1️⃣IT営業ツール（WEB/LP/メディア他）の制作
①の「戦略と予算」で設定した戦略に基づき、必要なIT営業ツール＝制作物を作成します。
最も多い作業はウェブサイトのリニューアル。戦略で決定した内容に応えうるサイトを制作します。集客の主軸となるウェブサイトをブランディングをし、施策と連動させます。
同時に、ランディングページ（LP）の制作を行うケースもあります。商用に特化した1ページの広告要素を過度に高めた手法になります。当Cagra PROが、ウェブサイトと平行し大きな結果を残してきたノウハウが凝縮されます。
| ウェブサイトのリニューアル | コーポレートサイトや商用サイトを「集客型」に特化 |
| 商用LPの制作 | 問い合わせ獲得のための超広告クリエイティブ |
制作物はウェブサイトやランディングページのみならず、その企業の課題やニーズから抽出する「集客のために最も有効なクリエイティブ」という明確な目標のもとに実行されます。集客マーケティングとクリエイティブは翼の両翼ゆえ、例えばコンサルティングファームにブランディングだけ依頼するなどすると結局は作成し直すことになるので要注意です。集客、成約のできる制作物を作らなければ戦えないからです。
制作物はウェブサイトやそのリニューアル、またLP（ランディングページ＝1ページの商用宣伝ウェブページ）、バナーやシステム等、その課題によって異なります。
予算との兼ね合いもあるため、その年に必要な制作物を段階的に作成することもあれば、一気に投資をして即座に全方位で施策する場合もあります。
制作物はウェブサイトなどのデジタル系の場合もあれば、業種によってはチラシなど紙媒体のケースもあります。
2️⃣紙媒体の作成
営業ツールとして必要とどうしても判断される場合は、パンフレットや名刺、チラシのリニューアルにも着手します。が、デジタル化が急激に進行し浸透している現代、パンフレットや名刺に予算をかけ（すぎ）る必要はありません。それをするくらいならホワイトペーパー（ダウンロード資料）を複数作成するのが賢明。ここに「集客特化」の弊社のノウハウと「割り切り」があります。
大事なのはウェブなどITツールを使った集客や認知向上。人的コストを大幅に下げることができるうえに集客ができるという「自動化営業状態」を作ることは。一瞬で出来ることでもありません。耐久する時間も含めコストは「IT営業」「広告」に注力が良いでしょう。
